「Smart Sensing 2019」LINX ARTS社の展示ブースに産業用カメラを用いた連携デモを展示します

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ディープラーニング技術を活用する企業に向けたソリューションを提供するLeapMind株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役CEO:松田 総一、読み方:リープマインド、以下:LeapMind)は、2019年6月5日(水)~7日(金)に東京ビッグサイトで開催される「Smart Sensing 2019」の株式会社リンクスアーツ(以下:LINX ARTS社)の展示ブースにて連携デモを展示いたします。本デモはLeapMindの独自技術であるディープラーニングを1bitまで圧縮しエッジデバイス側での推論を可能とする「エッジディープラーニング技術」を、LINX ARTS社が開発したボードと、Basler社の産業用カメラに対応させた連携デモです。

連携デモの詳細
カメラから取得した画像をもとに、推論デバイスで人物の顔の検出を行なったのち、その結果をリアルタイムに外部のPCに表示させるデモです。この技術を応用することで、デジタルサイネージのような広告媒体の表示を性別に応じて変化させることが可能になります。また、コンビニエンスストアの利用客に関する情報を自動収集させるなどの応用も可能です。

背景
通常、ディープラーニングの処理には、クラウドや消費電力の大きなプロセッサをはじめとする多大なコンピューティングリソースが必要となります。LeapMindでは、独自の量子化技術によりディープラーニングの計算要素を1bitまで圧縮することで、電力やスペースなどが限られた環境でも、高い応答性を実現しております。この技術を用いることで、カメラをはじめとするエッジデバイス側でリアルタイム異常検知や人物検出が可能になります。 さらに、様々な業界において活用の可能性を広げることで、「エッジディープラーニング技術」の社会実装を加速させることを目指しています。その取り組みのひとつとして、この度、エッジデバイスの設計・製造メーカーであるLINX ARTS社との連携デモ展示に至りました。

「Smart Sensing 2019」開催概要
【日時】 2019年6月5日(水)~7日(金)10:00~17:00 (※最終日7日(金)は、16:00終了)
【会場】 東京ビッグサイト 西ホール 電子機器トータルソリューション展内にて開催
【入場料】1,000円。事前登録者者は無料。
【URL】 https://www.smartsensingexpo.com/index.html
【ブース小間番号】西4ホールの4-144