こんにちは、インターン生の坂口です。今日成績発表だったのですが、必要単位取れたので無事4年生になれそうです()
さて本題に入りますが、私がインターンをはじめた4ヶ月前と今ではだいぶ社内の環境が変わってきたなと肌で感じています。
スタートアップだなと実感するのは目まぐるしい変化を感じたときが多いのですがその変化とは具体的にどんなことがあるのか、変化以外にはどういう面で感じることがあるのかを厳選して3つ言語化してみようと思います。
①気づいたら人が増えている
はい、言葉の通りですが、ふと気づいたら新しい人がジョインしています。週の初めの月曜に社内の情報共有や1人1人の振り返り、今週も頑張っていこうなどというような激励を込めて”朝会”というものを毎週実施しているのですが、その朝会にて新しく入った方が自己紹介するという形が多く、今週も新しい人が入ったのかと思うことが多いです。そんなわけで人が増えることにより最近、机が足りないという事案が発生したり、紙コップの減りが異常に早くなったりしています(笑)
その代わり、新しい人のおかげでどんどん出来ることが増えてきて、会社の雰囲気もとても良くなっています!!
②会社としての流れが早く、突発的にやることが増える
私はビジネスサイドだしインターンなのでビジネスインターン側のことしかわかりませんが、急にこれやってというようなSPOTのタスクがすごく多いです。しかもはじめての仕事も多く特に教育もないので、やったことなくてもとりあえずやってみることができる、仕事の量が不定期に変化するので、少ない時には自分で仕事を作り出し、多い時にはどう捌くかを自分で考えることができる人は、割とスタートアップに向いていると思います。
そして広報とか何事も、全体通して考えてここでプレス打とうとかロードマップ引いてその通りに進めるのが普通だと思いますが、基本その計画通りになりません。笑
計画通りにいかないのは変化にその計画がついていけてない、もしくは急に新しい仕事が発生するということなので、そこでも会社としての成長、変化を感じます。
また、スタートアップは無い物だらけなので会社のパンフレットができる、はじめて自社イベントを行う、空気清浄機やサーバーが増えるなどちょっとしたことで変化を感じることができます。
③学ぼうとする姿勢、探究心、好奇心がすごい
これはどちらかというと、スタートアップというよりもLeapMindらしいと感じることではありますが、私がすごく良いなと思う部分です。会社の中で勉強会を行うことがたくさんあり、それに対してみんなが質問し、ディスカッションしている様子はエンジニアでなくとも良いなと思います。
ちなみに勉強会はいつもこんな感じです。
勉強会以外にも常にお互いにディスカッションしながら仕事している様子は感化されますし、特に外国人の社員さんは周りのいろんなことに興味をもって話しかけてくれるのが嬉しいです。(私がテプラ使っていたらこれなに?って話しかけてくれるなど)
はい、以上私が特にスタートアップだと感じる部分3選でした。笑
特に有益なことは1つもないですが、現場?の雰囲気が1つでも伝わればと思います。笑
p.s. おとといはじめて学生向けに会社説明会を行いました! 参加してくださった皆様、Branding Engineerの皆様ありがとうございました!
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